株式会社ピコトン×みらいのたからばこ共催オンライントークセッション!
100名限定!オンライントークセッション!
「すべてのこどものみらいに、ワクワクを。」のみらいのたからばこが、キッズイベント運営のプロであるピコトン社と、遊び心とおしごと体験の深い関係について語らいます!
こども向けイベント出展者様に是非ご視聴いただきたい内容盛りだくさんでお届けします!
「遊びの国際デー」(6月11日)とは
遊びの国際デーは、国際連合総会により、あらゆる人々、特に子ども達が遊びの恩恵を受け、潜在能力を最大限に発揮できるよう、遊びの維持や促進を目指す目的で制定されています。国際連合総会は、遊びは子どもの基本的な権利とし、レジリエンス・創造性・革新性・人間関係・自制心・問題解決能力の向上にもつながると提唱しています。
開催概要
2025年6月11日(水)19:00-20:00
<タイムテーブル(予定)>
19:00 イントロダクション 株式会社ママそら CCO 小菅 隆太
19:05 活動紹介01 株式会社ピコトン 代表取締役 内木 広宣様
19:10 活動紹介02 株式会社ママそら 取締役副社長COO 見谷 麗
19:15 クロストーク
「5,400会場100万人参加のキッズイベントプロが教えるおしごと体験企画&親子イベント運営のコツ」
テーマ1 今この事業で一番大切にしていることは何か
テーマ2 おしごと体験。企画のポイント
テーマ3 親子向けイベント運営のコツ 1.2.3
テーマ4 よくあるトラブルと回避方
19:50 エンディング(アンケートにご協力ください)
下記よりお申込みいただきましたら、ご視聴いただけるURLを展開いたします!
ご視聴いただいたみなさまには、最後に特典として
①年900会場実施のイベントのプロが教える。失敗しない!イベントレイアウトマニュアル
②イベントレイアウトマニュアル(付録) A3ペーパークラフトPDF / A3印刷推奨
を、株式会社ピコトンよりプレゼントいたします!(PDF)
奮ってご参加・お申込みくださいませ!
SPEAKER 01

株式会社ピコトン 代表取締役
内木 広宣氏
1981年生まれ。2007年に株式会社ピコトンを東京都中野区で創業。代表取締役社長に就任。
累計100万人が参加。約5400会場に採用された子供向けイベントを企画し全国提供。
内閣総理大臣賞、キッズデザイン賞、デジタル絵本アワード等の受賞歴多数。くるっと工作ブックシリーズで特許取得。
イベント専用の「工作キット」は日本全国のショッピングセンター、カーディーラー、住宅展示場、ミュージアム等へ年900回程採用されている。
「子供の想像⼒」をテーマにした知育アプリ、会社見学プログラム、ミュージアム常設ワークショップなどのオーダーコンテンツを多数企画制作。
現在までに上場企業グループ300社を含む2000社以上と取引を行う。
子連れ出社を推奨し、本人も育児休暇を3か月取得。
東京工芸大学芸術学部デザイン学科でコミュニケーションデザインを専攻。
大学の所属研究室では、後に内閣総理大臣賞を受賞した「子供の想像力」をテーマにした「オバケーション」に関わり、ピコトン設立のキッカケとなる。
- 東京都直営の創業支援施設「東京コンテンツインキュベーションセンター」メンター相談員。
- 創造的な学びの場を産官学連携で提供する「特定非営利活動法人CANVAS」フェロー。
- 子供関連施設を支援する「子どもの子どもまでプロジェクト」を2022年(株)ロフトワークと共同開始。
受賞歴
- 文部科学省 インターネット活用教育実践コンクール 内閣総理大臣賞 オバケーション
- 第6回 デジタル絵本アワード シャッフルぬりえ
- キッズデザイン賞2011 シャッフルぬりえiPad
- キッズデザイン賞2020 ストリートビューミュージアム
- キッズデザイン賞2021 くるっと工作ブック
- キッズデザイン賞2022 奨励賞(キッズデザイン協議会会長賞) 子どもの子どもまでプロジェクト
メディア出演
所持資格
- 防災士 取得
- 東京工芸大学芸術学部デザイン学科 学士(芸術学) 取得
SPEAKER 02

株式会社ママそら 副社長取締役COO
みらいのたからばこ実行委員会 統括
見谷 麗氏
全国展開する地域密着型おしごと体験イベント「みらいのたからばこ」において、企画立案から運営、全国監修までを一手に担う。教育業界に関わって累計11年、非認知能力の教育や受験指導、不登校児への支援など、0歳から大学生までの教育指導経験がある。また様々な企業と共に、親子・キッズ向けの多種多用なイベントを成功へと導いてきた実績を持つ。
みらいのたからばこでは、一過性の集客に終わらせず、企業や地域の持続的なファンを育成する仕組みを構築。企業の理念やブランド価値を、子どもと保護者に効果的に伝達するために企業コンテンツの制作伴走も行っている。
自身も小学生や中学生の子どもをもつ母。子どものリアルな興味関心と、保護者の安心感を両立させるきめ細やかなイベント設計を得意とする。
モデレーター

株式会社ママそら CCO
小菅 隆太氏
ソーシャル、ビジネス、パブリック、3つのセクターをつなぎ、新しい共創モデルの創造に寄与するトライセクターリーダー型コミュニティマネージャー。イベントプロデュース、ディレクションといった企画設計から、MC、ファシリテーター、モデレーター、広報PRまで、社会や地域の課題に寄り添うプロジェクトのコミュニティを活性化していくプロとして各方面で活動中。