【プレスリリース】プロから学ぶ職業体験×デジタルツイン×知育アプリの3社がEXPO2025大阪・関西万博『こども万博』で共創

「子・クリエーション」をテーマに1月23日(イチ、ニ、サンのアガる日)始動

日本最大級のママコミュニティ(会員数約2万人)と、地域密着型おしごと体験イベント「みらいのたからばこ」を運営する株式会社ママそら(所在地:東京都港区 代表取締役:奥田絵美、以下ママそら)は、デジタル空間やeスポーツを活用して地域課題を解決する株式会社Meta Osaka(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:毛利英昭、以下Meta Osaka)と、子ども向け知育アプリ「ごっこランド」(累計700万DL)を展開する株式会社キッズスター(所在地:東京都渋谷区 代表取締役:平田 全広、以下キッズスター)と共に、2025年10月10日・11日にEXPO2025大阪・関西万博のEXPOメッセ「WASSE」にて開催する「未来のトビラをひらく『こども万博』」において、三社共創プロジェクトを展開することをお知らせいたします。本プロジェクトでは、デジタル技術を活用した地域課題解決のノウハウ、全国規模のママコミュニティネットワーク、700万人が体験した知育アプリの知見を融合し、子どもたちの夢を360度の視点でサポートしてまいります。

共創のテーマは“子・クリエーション”

2022年にスタートした「こども万博」は、これまで全国7会場で累計4万人を動員し、子どもたちの夢を応援するイベントとして成長してまいりました。今回、Meta Osaka、ママそら、キッズスターの3社は「子・クリエーション」をテーマに、子どもたちの選択肢をさらに広げ、より豊かな体験機会を創出することを目指し、新たな共創プロジェクトを始動いたします。

みらいのたからばこ実行委員会実行委員長(ママそらCOO)見谷麗コメント

みらいのたからばこでは「地域共創で叶えるウェルビーイング」な社会の実現を目指し、日本が誇る多様な業界のプロフェッショナルから直接学ぶおしごと体験を提供しています。今回、普段からこどもたちに夢と希望を届ける活動を続けてきた3社の共創によって生まれる化学反応から、かつて万博を見た人々が憧れを抱き未来を描いたように、ここでの体験がこどもたち、関わる全ての方々の中で輝く想い出となるような場としたいと考えています。万博をきっかけに、そのつながりや想いが波紋のように広がり、万博を超え、未来に育まれる場となることを心から楽しみにしています。

<未来のトビラをひらく「こども万博」概要>

■日時 2025年10月10日(金)・11日(土)

■会場 EXPOメッセ「WASSE」

■主催 こども万博実行委員会(株式会社Meta Osaka・株式会社こどもCandy)

■来場予想 5000名(2日間)

■対象年齢 未就学児〜小学生

■入場料 無料(一部有料)

■こども万博公式サイト https://kodomo-banpaku.com/

3社共同のプレスリリースはこちら

みらいのたからばこ実行委員会

団体名:みらいのたからばこ実行委員会  

統 括:奥田 絵美

住 所:大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第1ビル8F 5号

H P:https://mirainotakarabako.com/

お問い合わせ先:実行委員長 見谷(mitani@mirainotakarabako.com)