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株式会社Relicの出展が決定しました!

みらいのたからばこ実行委員会(本部:大阪府大阪市、実行委員長:奥田 絵美)は、日本最大級のこどものおしごと体験イベント「みらいのたからばこ2023in大阪」に、株式会社Relic(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:北嶋貴朗)が提供する小学生向け“言語で考える力”を育てる教育webアプリ「カンガエMAX。」の出展が決定したことを発表いたします。

今年の11月に開催する「みらいのたからばこ2023in大阪」では、日本最大級のこどものおしごと体験イベントとして、さまざまな職種や業種に触れることでこどもたちに夢、希望を見つけるきっかけ作りをサポートし、またイベントを通して、業界・職種を越えて、企業・行政・大学・地域がつながることにより、地域共創で叶えるウェルビーイングな社会を目指します。

このイベントに、株式会社Relicの出展が決定しました。

株式会社Relicの取り組み 

株式会社Relicは、小学生向けに“言語で考える力”を育てる教育webアプリ「カンガエMAX。」を提供しております。

このアプリは、「問題の理解」と「知識の応用」の土台となる「前提の整理」や「結果の推論」といった“言語で考える力”を育てていくもので、「子どもと対話しながら、保護者が子どもの思考を導くスタイル」を取り入れており、“子どもとの対話”を通じて保護者が「教え方」を学ぶこともできます。

“言語で考える力”を伸ばすことに特化したサービスを通じて、子どもたちに、考える事の楽しさを知ってもらい、人生100年時代を楽しみながら生きていけるようになってもらうことを目指しています。

※詳しくは下記の公式サイトをご確認ください。
https://kangaemax.com/

同社は、⽇本企業の新規事業開発やイノベーション創出を⽀援する「事業共創カンパニー」として、
①世界でも類を⾒ない新規事業開発に特化したSaaS型プラットフォームを提供する「インキュベーションテック事業」、
②総合的かつ⼀気通貫で新規事業やイノベーション創出を⽀援する「事業プロデュース/新規事業開発⽀援事業」、
③スタートアップ企業への投資や⼤企業との共同事業/JVなどを通じてイノベーションを共創する「オープンイノベーション事業」
という3つの柱で展開しています。

「カンガエMAX。」は、このうち「オープンイノベーション事業」として提供している、新規事業推進の現状に悩まれている大企業の代わりに、Relicが一連のプロセスの推進に必要な機能や事業提供主体としての役割や責務を担う、インキュベーションパートナー・プラットフォーム「DUALii(デュアリー)」を通じて生まれたものです。

創業から8年間の活動を通じて、4,000社・20,000件以上の新規事業開発に携わってきた実績も含め、リーディングカンパニーとして、新規事業やイノベーションの共創や⽀援の分野において唯⼀無⼆の価値と意義、そして業界トップクラスの規模や成⻑を実現しています。

イベント当日は、考える力を鍛える教材「カンガエMAX」を体験できるブースをご用意。
お子様の興味関心に合わせて、学習ができるので、楽しく学習ができ、また、問題を体験することで、お子様の現状の思考力が測定できます。
特典として、巨大ガラポンも設置予定。